『頻繁にミルクを吐く』のはいつまで?
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頻繁にミルクを吐くのはいつまで?

ミルクを吐いてぐったりしている赤ちゃんのイメージ

新生児の赤ちゃんは、ミルクを吐くことも多いものです。

これがいつまで続くのか、心配はないのか、吐く原因や対処法についてご紹介します。

赤ちゃんがミルクを吐く原因

新生児の赤ちゃんは、まだ上手にミルクを飲むことができずに、ミルクと一緒に空気まで飲み込んでしまうことが多いです。

体内に入った空気はゲップやおならとして出るのですが、ゲップするときにミルクも一緒に吐いてしまうのが、吐き戻しの原因として最も多いようです。

また、新生児の赤ちゃんは胃の位置がまだ安定しておらず、胃の向きによってはゲップが出にくいこともあり、これも吐き戻しの原因となります。

まれに病気やアレルギーが原因であることも

赤ちゃんがミルクを吐くことはよくあります。

吐いた後も機嫌がよく、体重も順調に増えているようなら心配ありません。

ただ、まれに病気やアレルギーが原因となっていることもあります。

ミルクを飲んだ直後でないのに吐く、口から噴き出すように吐く、機嫌が悪い、食欲がない、体重が増えない場合、いくつかあてはまるなら医療機関を受診してください。

いつまで続くの?

赤ちゃんは、個人差が大きいですが3~4ヶ月くらいで首がすわり、ミルクを飲んだ後のゲップをさせやすくなります。

さらに8~9ヶ月くらいになると、おすわりができるようになることも多く、自分でゲップをすることもできるようになります。

そうすると吐き戻しも少なくなるようです。

また、生後3ヶ月から1年くらいで胃の位置が定まってくるので、そのことも吐き戻しが少なくなる理由にあるようです。

まとめ

赤ちゃんがミルクを吐くのはよくありますが、心配のないことが多いです。

吐いた後も、吐いたものを拭いてきれいにしてあげ、赤ちゃんの様子をよく観察するようにしましょう。

吐いた後も機嫌よく、また飲みたがるようならミルクをあげてもよいし、体重も順調に増えているようなら心配ないでしょう。

気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診するようにしてください。