『哺乳瓶の消毒』はいつまで?
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哺乳瓶の消毒はいつまで続けるべきですか?

哺乳瓶と赤ちゃん

哺乳瓶の消毒は、まだ抵抗力の弱い、月齢の低い赤ちゃんの健康を守るためとても大切なことです。

しかし、忙しいママの負担になることもある哺乳瓶の消毒はいつまで続けたらいいのでしょうか。

やめてもいい時期、やめ方などについてご紹介します。

哺乳瓶の消毒をする理由

生まれたばかりの赤ちゃんは、ママから免疫力をもらって生まれてきますが、まだ大人の半分くらいの免疫力しかなく、細菌やウイルスなどに対する抵抗力も弱いです。

さらに病気になったときの回復力も弱いので、赤ちゃんが口にすることの多い哺乳瓶からは、できるだけ細菌やウイルスなどを遠ざけてあげる必要があります。

哺乳瓶の消毒をやめてもいい時期

医師によって考え方は違いますが、少なくとも生後3ヶ月まではしっかり消毒することを推奨する意見が多いようです。

そして、どんなに長くても7カ月を過ぎて離乳食をはじめる頃には、赤ちゃんが自分で周りにあるものを口にすることも多くなり、
哺乳瓶だけ消毒することに意味がなくなることもあり、その頃には消毒の必要はないでしょう。

また、国によっても哺乳瓶の消毒に対する意見は違い、アメリカでは消毒しないことが一般的なようです。

アメリカの疾病予防管理センターでは、食器洗い洗浄機での高温洗浄と熱乾燥で十分とし、
未熟児で生まれた赤ちゃんや免疫不全のある赤ちゃんの場合に限り、3ヶ月未満まで1日1回の消毒を推奨しているようです。

哺乳瓶の消毒のやめ方

できだけ赤ちゃんの体調のよいときを選んで、試しにやめてみるようにしましょう。

それで問題なければ、やめても構いませんが、赤ちゃんの体調の悪いときや、梅雨時期などのカビが発生しやすいときなどは、消毒することをおすすめします。

まとめ

細菌やウイルスに対する抵抗力の弱い赤ちゃんの健康を守るため、哺乳瓶の消毒は大切なことです。

医師によって意見は違いますが、生後3ヶ月から7ヵ月くらいまでは、きちんと消毒するようにしましょう。