『卒業が遅くなる』デメリット
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卒業が遅くなるデメリット

赤ちゃんの卒乳が遅い事に悩むお母さん

かつては、断乳といわれ、母子手帳でも1歳から1歳半くらいまでには授乳をやめたほうがよいと記載されていたようです。

しかし、そのことに医学的な根拠はなく、近年は母子手帳からの記載も消え、卒乳の時期にもさまざまな意見があるようです。

ただ、卒乳が遅くなるデメリットがあるのかどうかは気になるところです。

虫歯になりやすくなる

よくいわれていることなので、知っている人も多いでしょうが、卒乳が遅くなることの最大のデメリットは、虫歯になりやすくなるということです。

ただ、母乳だけで虫歯になりやすくなるというわけではないようです。

母乳は、それだけなら虫歯になりやすいということはないのですが、歯にくっついてしまうので、砂糖など他のものを一緒にとることで、それが長時間歯にくっついてしまうことになります。

これが虫歯の原因になるのです。

つまり、授乳の前に歯磨きをしっかりとすることで、虫歯をふせぐことはできます。

ただ、赤ちゃんの歯磨きは、大変です。

口の中に歯ブラシが入るだけでも嫌がって暴れることもあるので、虫歯の予防は難しい面もあるでしょう。

胸がしぼむ

女性の魅力のひとつに、豊かな胸をあげる人は多いことでしょう。

母乳には皮下脂肪が含まれているので、卒乳が遅れると、それだけ胸の脂肪を赤ちゃんに持っていかれてしまうことになるので、胸がしぼんでしまうことがあるようです。

妊娠しにくくなる

授乳している期間は、生理が再開しにくかったり、はじまっても不順になりやすくなったりするようです。

このため、妊娠しにくくなります。

次の子どもが欲しい場合は、卒乳が遅れることがデメリットになることがあります。

まとめ

卒乳の時期には、はっきりと決められたものはないようですが、卒乳が遅くなることには、デメリットもあります。

最大のデメリットは虫歯になりやすくなることで、ほかにも胸がしぼんでしまったり、妊娠しにくくなったりなどがあります。

ただ、虫歯は予防することもできるので、卒乳が遅れることをあまり気にすることはないようです。