『ミルクの卒乳』はいつ?
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ミルクの卒乳はいつがいい?卒乳時期の目安

お母さんと卒乳した年齢の赤ちゃん

ひと昔前までは、「断乳」という言葉がありましたが、最近では「卒乳」といわれようになり、赤ちゃんが自然におっぱいを卒業できるように導くのが、主流となっています。

でも、いくら卒乳といっても、仕事復帰を考えていたり、ママの母乳が出なくなったりなど、いつまでも待てないこともあります。

卒乳の時期は、どのくらいを目途に考えておくとよいのでしょうか。

1歳から1歳3ヵ月くらいが多い

ある調査によると、卒乳の時期に多いのは、1歳から1歳3ヶ月くらいの間ということでした。

その理由には、赤ちゃんがおっぱいを欲しがらなくなったという、自然な卒乳のほかに、授乳が辛いと感じたり、ママが職場復帰をしたりなど、ママの事情によるものも少なくないようです。

WHO(世界保健機構)は2歳までの授乳を勧めている

卒乳の時期には、世界的にもさまざまな意見があり、一概にはいえないようです。

WHO(世界保健機構)は2歳までの授乳を推奨しています。

また、自然な卒乳の時期としてあげられるのは、2~5歳までの体重が生まれたときの約4倍になったときや、体重が成人の3分の1になったとき、5歳半~6歳の永久歯が生え始めたとき、赤ちゃんが母乳を欲しがらなくなる2~7歳までと、かなり幅広くいわれています。

ママや赤ちゃんのタイミングでよい

卒乳にはさまざまな意見がありますが、もっとも大切なのは、ママと赤ちゃんのタイミングです。

周りの意見や周りの赤ちゃんの卒乳の時期などは、本来気にしなくてよいものです。

ママが辛いと感じたり、職場復帰などの事情があったり、母乳が出なくなったり、ママが病気になったりなど、さまざまな理由で、自然な卒乳を待てない場合は、ママのタイミングで卒乳してもよいでしょう。

まとめ

卒乳の時期については、世界的にもさまざまな意見があって、一概にはいえませんが、一般的には、1歳から1歳3ヶ月くらいで卒乳することが多いようです。

ただ、これはあくまでも目安なので、時期にこだわることなく、ママと赤ちゃんのタイミングでやめることをおすすめします。