フォローアップミルクの切り替え時期は?
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フォローアップミルクの切り替え時期は?

多くのフォローアップミルクには、生後9ヶ月から飲むことができると記載されていますが、実際にはどの時期から切り替えたらよいのか、迷うこともあるでしょう。

9ヶ月になったら、フォローアップミルクに切り替えたほうがよいのでしょうか。

切り替え時期は離乳食の進み具合による

離乳食

フォローアップミルクは、9ヶ月から3歳までの赤ちゃんが飲むことを推奨されています。

この9ヶ月というのは、離乳食が3食になるのがこの時期だからなので、9ヶ月というより離乳食の進み具合で考えるとよいでしょう。

フォローアップミルクは離乳食で不足しがちな栄養分を補うために飲む

フォローアップミルクは、離乳食で不足しがちになる栄養分を補うために飲むものです。

離乳食が3食とれるようになることの多い、9ヶ月を過ぎた赤ちゃんが飲むことを推奨されています。

ただし、離乳食で十分に鉄分がとれている場合など、必ずしも飲まなければならないものではありません。

フォローアップミルクで鉄分を補う

完全母乳で育てた赤ちゃんは、育児用粉ミルクを嫌がって飲まないことがあります。

そのまま離乳食を始めて、3食とれるようになる9~10ヶ月の赤ちゃんは、自然と母乳を飲む量が減るようになります。

ただしその時期の離乳食では、まだ鉄分の豊富な食材をたくさん食べられないことが多いです。

母乳には鉄分が含まれているおかげで、母乳中心だった時期は不足しなかった鉄分が、離乳食中心になったら不足しがちになり、鉄欠乏症貧血になることがあります。

フォローアップミルクは、離乳食に不足しがちな鉄分を補うことを、主な目的としています。

また、フォローアップミルクにもさまざまな種類があり、ほかにも脳の働きをよくするといわれている
DHAやカルシウムなど、それぞれ赤ちゃんの成長に役立つ成分が配合されているものが販売されています。

まとめ

フォローアップミルクは、離乳食に不足しがちな鉄分を補うことを主な目的としていて、離乳食が3食とれるようになることの多い9~10ヶ月から飲むことが推奨されています。

でも、必ずしも必要なものではなく、離乳食で十分に鉄分がとれている場合などは、切り替えなくてもよいようです。